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過労と心労…宮崎県の口蹄疫担当部長が入院(読売新聞)

 宮崎県は26日、口蹄疫(こうていえき)問題を担当する県農政水産部の高島俊一部長(58)が過労や心労による体調不良で入院したため、同日付で県参事に異動させたと発表した。当分の間、河野俊嗣(しゅんじ)副知事が同部長職を兼務する。

 県によると、高島部長は県対策本部の事務方トップ。24日から宮崎市内の病院に入院し、休職していた。約1か月の療養が必要という。

 高島部長は22日未明、主力級種牛「忠富士(ただふじ)」の感染を発表した際、「心配で昨日も眠れなかった」と憔悴した顔で話していた。

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by kblwhlemdx | 2010-05-27 13:52

口蹄疫で対策本部…牛殺処分徹底・農家支援など(読売新聞)

 政府は17日、宮崎県で口蹄疫(こうていえき)の被害が拡大していることを受け、鳩山首相を本部長とする口蹄疫対策本部の第1回会合を開いた。

 会議で、鳩山首相は「口蹄疫は危機管理上、大変、重大な課題。防疫措置に万全を期す」と述べた。

 会議終了後に記者会見した平野官房長官は「牛の移動制限や(感染した牛の)殺処分を徹底、充実させる」と述べた。そのために、自衛隊の派遣人員を増員する。さらに、政府として、畜産農家の生活や経営を支援し、宮崎県など地元自治体の対策にかかった費用を国の特別交付税で負担することも決めた。当面の対策費用について、鳩山首相は「金額ありきではない。撲滅のためにどうするか必要な費用は出す」と述べ、2010年度予算の予備費から捻出(ねんしゅつ)する方針を示した。

 また、感染の拡大防止のために、一定地域内の家畜をすべて処分できるように家畜伝染病予防法(家伝法)を改正する可能性について、平野官房長官は、「(全頭を殺傷して)撲滅することを最優先に考え、絶対に必要なら、やらなければならないが(今日は)協議してない」と述べた。

 現行の家伝法では、検査で、口蹄疫の陽性反応が出た家畜と、同じ農場内の家畜については、国や共済の補償金が交付され、殺処分の対象となる。宮崎県などからは、一定の地域内について、感染していない健康な家畜も含めて殺処分して、感染拡大を防ぐべきだとの声も上がっている。しかし、農家に対する補償の問題や、強制的な処分が財産権の侵害にあたるとの指摘もあり、今後の対策本部での議論の焦点になりそうだ。

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by kblwhlemdx | 2010-05-18 18:03

高速増殖炉「もんじゅ」 臨界到達(毎日新聞)

 1995年12月のナトリウム漏れ事故以来、14年5カ月ぶりに運転を再開した日本原子力研究開発機構(原子力機構)の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市、28万キロワット)は8日午前、核分裂反応が連続して起こる「臨界」に達した。

 原子力機構は制御棒19本のうち18本を引き抜いており、残る1本の引き抜きも8日午前8時49分から開始。午前10時36分、原子炉の出力が予定通り0.03%で一定になった。中央制御室では、中川正春副文部科学相らが立ち会い、当直長が臨界を宣言した。炉心の特性を確かめる試験は、5回の起動停止を経ながら7月下旬まであり、最大出力1.3%まで上昇させる。

 もんじゅでは、運転再開初日の6日から7日にかけ、原子炉容器内の放射線量測定装置が6回警報を発した。しかし原子力機構と経済産業省原子力安全・保安院は「臨界の工程に支障はない」とし、予定通り作業を進めていた。

 一方、情報公開が1回目の警報鳴動から約半日遅れたことについて、保安院の根井寿規審議官(核燃料サイクル担当)は8日、原子力機構の早瀬佑一・敦賀本部長を呼んで口頭注意した。原子力機構は原子炉を停止する16〜20日に装置を点検し、故障原因を調べる。【酒造唯】

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by kblwhlemdx | 2010-05-11 01:23


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